縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

次。

昨日、BS2で深夜にやっているアクターズスクール?のインタビュー番組を観ました。演劇学校の生徒さんを前に、毎回豪華なゲストを招いて一問一答していくというスタイルで、やっていれば必ず観る好きな番組です(でもタイトル覚えてない^^;)昨日のゲストはヒュー・グラントでした。お見事でした。司会者の質問すべてに「イギリス人らしく」ギャグで応えるヒュー。アメリカ人の想像するイギリス人、を見事に演じてました。彼には...

10年前の自分からの贈り物。

郵貯から定額貯金の満期のお知らせが来ました。自分でも忘れていたささやかな額なのですが、10年前に定額にしたらしいのです。10年前といえば1997年。たぶんどん底だった時期です。大病をしたあと何をする気力もなくなり、ワープロに触らなくなって数年経ってました。もちろん働いていなかったので、ささやかな額とはいえ当時のわたしには大金だったはずです。なんで定額にするお金があったんだろう……とよく考えてみたら、英会話学...

ファンタジーの尺度

『ライトなファンタジーって』の続きです。こちらのうさぎ屋本舗さんの記事が元ネタhttp://usagiya.cside2.com/notes/rnote.php?u=books/10wa/4004310202.htmファンタジーに分かり易い尺度がないということには同意できます。作品の本質や面白さは別として、そのジャンルとしての尺度というものがファンタジーにはないのです。SFやミステリーでは分かり易い尺度があります。SFにおけるサイエンスは疑似サイエンスではあるけれ...

あとがきって。

今度出る本は私の6冊目の本なので、あとがきを書いて発送するのはこれで6回目。いい加減慣れろと思うのですが、慣れませんね~。最初の本(ラノンの一巻)のとき、ページ割の都合であとがきが6ページもあって、いったいどうやって埋めたらいいのか四苦八苦でした。登場妖精の解説なんか書いちゃいました。四苦八苦したあげく書きすぎ感ありありです。今回は3ページなので短くさっくり……と、思ったのですが余りが2行しか出ませ...

黒いマリア。

きのう、例の世界的大ベストセラーの映画にあちこちの局がぶつけてきていた特集番組をぼんやり見ていたのですが、終わりの方になってサントマリー・ド・ラ・メールの黒マリアのサラが出てきたあたりであれ? と思いました。番組の説明ではサラとは王女の意味であり、黒いのは追放された王家、の意味で、祭礼の日にはヨーロッパ中から巡礼が集まる……ということでした。しかし、その巡礼たちがロマであることには触れませんでした。...

眼と手。

昔、絵を描く学校に行ってました。当然のことながら周囲の人はみんな上手い。自分のはへたくそ。見れば見るほど下手なのでうんざりしてきます。そんなこんなで、絵を描くことをすっぱりやめてしまったのです。絵画の世界では、眼と手で見る眼の方が描く手よりも早く育ちます。だから自分の「手」のあらばかりが見えて厭になってしまうのですが。いま、描くじゃなく書く人間になって、周囲を見ると他のひとはやっぱり上手く見えます...

母からの電話。

小説ウィングス50号を買ったそうです。私が書いてる号は必ず買うそうで、ありがたいのですが、活字なら何でも読む大食らいのくせに好みがうるさいため、ツッコミが鋭くて……「一話にネタつめこみすぎよ!」ああ~いろいろその辺はオトナの事情が~~読み切り連載の第一話目なので華やかにいこうってことで~~。それに私の場合、濃すぎて怒る読者さんより薄くて怒る読者さんの方が多いんじゃないかと…………思うんですが…………。2話目も...

ネット書評とネタバレ。

ネットとネタバレ。「まいじゃー分室」で見つけた話題です↓http://d.hatena.ne.jp/tonbo/20051222ネットにおける書評・感想とネタバレについてで、既にあちこちでいろんな意見が交わされているようなので今更なのですが、書き手として、あるいは読み手としての両方の立場からちょっと考えてみました。まず、書き手としてですが、私にとってはネット書評はありがたい存在です。その存在すら知られないケシ粒作家としては。本の内容...

16冊目。

読了本の山が16冊に……。積読が少なくなってきたのでAmazonでポチ……あああ~~。人様の本を読むと良いところばかり目に付き、自分のを見ると悪いところばかりが気になります。判っているから仕事中はあまり読まないようにしていたんですが……反動ってやつでしょうか……(^.^;)。とりあえず、目の前の雑誌ゲラを何とかしなければ……。...

15冊。

仕事が進みません。たまには気分転換した方がいいのかも……と積読の山に手を伸ばしたのが運の尽き。左の積読を読み終えたら右側へ積み……とやっていたら右側の本の山が15冊になってました……。我ながらちょっとどうかと思います……。...

キャラクターの関係性。

秋口に次作のプロットでうんうん唸っていたとき担当さんから「キャラクターの関係性が一番大事ですから」と言われました。う~ん、言われてみればそうなんですよね。本を読む時はこのキャラクターがどうなるのか、とか、この人とこの人の関係はどう変るのかとかが気になるんですよね。あーまた大事なことを忘れていた~と思って、それでその時考えていたプロットはかなり方向転換したのです。角度でいうと35度くらい?(笑)それよ...

三歩進んで。

二歩下がる……を、実践中……。こんなことではアカン~~~と思いつつ、書いて消し、書いて消し。すごく描きたいネタなのに、それだからか……うまくいかんことです。もう少ししちてんばっとーしてきます……。今年はなんの間違いでか三冊も本が出てしまったので筆が速いと誤解されるかも知れませんが、これはデビューから四年分の貯蓄を一気に放出したからで……本当はとろいのです……。...

反省。

ライトノベルではキャラクターが一番大事、ということは解っているし、ついこの間もそんなネットでそんな話をしたばかりなのにまたそれを忘れて暴走してしまいましたよ……。解ってはいるんですが、つい設定設定ガジェットガジェット……とやってしまうのですよねえ……妄想大爆発して収拾のつかないことに……。...

『ライトノベル』と『少女小説』

『ライトノベル』という言葉は数年前から使われ出し、今ではかなりの市民権を得ているようです。これ以前には『ヤングアダルト』が使われていたのですが、これは内輪だけの言葉で一般にはあまり浸透しませんでした。『アダルト』という言葉に「18禁」のニュアンスがあり、『ヤングアダルト』とはいったい何をさすのか門外漢には判りにくかったのも確かです。その点『ライトノベル』は明快でした。『ライトノベル』という名が付けら...

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プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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