縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

《ブラッド》

仕事が一段落したのでホラービデオなど……ルーシー・リューの《ブラッド》。結局買っちゃいました……(^^;)ブラッド(2007/12/21)ルーシー・リュー.マイケル・チクリス.マリリン・マンソン.マコ・イワマツ商品詳細を見る低予算ながら、なかなか良くできてました。ルーシー・リュー、よくこれに出たな~~という体当たり演技。倒叙サスペンスも厭味でないです。突っ込みどころは満載なんですが(あのメンターぽい人は何だったの? とか...

『アイアムレジェンド』

久々のヴァンパイアテーマご紹介。リチャード・マシスンの古典的名作、新訳にて復刊です! 目出度い~~私は『地球最後の男』というタイトルの旧訳で持っていたのですが、新訳もゲットしましたv 古酒を新しい革袋に♪ キレ、コクともに味わい格別です。訳者後書きにこの作品のあまりにも有名なラスト一文に対する新解釈があるのですが、確かにこちらの方がしっくり来ます。マシスンという作家はホラーを書いてもストレートなホ...

映画のサントラ。

映画のサントラ・アルバムというのは昔からあまり買いません。たいてい一曲くらいしか気に入りの曲がないからで、あとはいかにも場を立てるため、みたいな音楽なので。今までに買ったサントラはたぶん以下の4点だけ。「ドラキュラ都へ行く」「ロッキー・ホラー・ショー」「ロスト・ボーイ」「(コッポラの)ドラキュラ」 …………………………なんだかなあ、ってカンジですね………………(^_^;)うち、「都へ行く」はLPなのでもう聴けません。ロッ...

Dracula

フランシス・コッポラ監督による『ドラキュラ』のサントラ、先週から頼んでいたのがやっと届きました♪ もちろん目当てはアニー・レノックスの歌う『love song for a Vmpire』。 いや~イイですよ~v しかし、他の曲はどうしても説明的というか……映画音楽の宿命なんですね……。説明的な音楽というのがどういうものか知りたければ映画のサントラを一枚買ってみればいいと思いました……。でも、『love song for a vampire』一曲のた...

《デッド・ガールズ》by リチャード・コールダー

ヴァンパイア・カテゴリの本のご紹介です。絶版本なのでAmazonには画像どころかデータもないので画像なしなんです。「ナノテクSF」にカテゴリされていたためか私のヴァンパイア・アンテナに引っ掛からず、最近まで存在すら知りませんでした。たまたまヴァンパイア・テーマの面白い本だと聞き、ネット古書店で購入したのですが、いや、なんで読んでなかったの~という感じでした。説明が難しい作品で、感想はネタバレを含んでしま...

ポランスキーの『吸血鬼』。

久々にvampireカテゴリのご紹介です。ロマン・ポランスキーの傑作ホラー・コメディ『吸血鬼』。これ、アマゾンには在庫がないんですが画像だけはあるので一応リンク貼っておきます。セブンアンドワイとかではまだ在庫があります。というか、私はセブンアンドワイで買いましたv ロマン・ポランスキーの吸血鬼ジャック・マクガウラン (2006/07/14)ワーナー・ホーム・ビデオ この商品の詳細を見るコメディとデカダンスの幸福な結婚、...

《君の血を》

スタージョンの話題が出たのでこの名作をご紹介。 きみの血をシオドア スタージョン (2003/01)早川書房この商品の詳細を見るスタージョンは分類の難しい作家で、強いて言うなら『奇妙な味』系、でしょうか。この作品の味わいもとても奇妙です。奇妙ですが、極上です。ヴァンパイアもののようでヴァンパイアものでなく、ホラーのようでホラーでなく、サイコサスペンスのようでサイコサスペンスでなく、文芸のようで文芸でない。そん...

《大吸血時代》

アマゾンのレビューを見てついふらふらと購入……しちゃったんですが、これは吸血鬼物ではないですね。登場人物のほとんど全てが吸血鬼なんですが……。 大吸血時代金原 瑞人、大谷 真弓 他 (2006/03)求龍堂この商品の詳細を見る地球上の人間が全て吸血鬼化した世界というのは、リチャード・マシスンの「地球最後の男」(原題は『私は伝説の怪物』)が有名ですが、この作品世界では全世界が吸血鬼化したため、吸血鬼もフツーの疲れたサ...

《狼男の逆襲》

えらいものを買ってしまいました……(^_^;)いえ、長距離電車に乗るのに読むものがなくて、駅の本屋さんにたまさか置いてたものですから~~←ナニを言い訳してるんでしょうか……。で、コレです↓ タイトルに『狼男』が入っているので判る通り、狼男メインなので本来はvampireカテゴリじゃないんですが、いまさら狼男カテゴリを作るのもナニですし……(^_^;) 狼男、ドラキュラ伯爵、フランケンシュタイン・モンスターの夢の競演! ユニ...

《呪われた町》

マキャモンの《奴らは渇いている》を紹介したのでそのオマージュ元であるこちらもご紹介しましょう。もっとも、ホラー好きの方には今更という感じですが(^_^;)モダン・ホラーの傑作中の傑作。スティーブン・キングの《呪われた町》。キングの初期の長編で、「キングらしさ」が凝縮されている感があります。後期のキング作品の長すぎ感もなく、この上下巻を呑み下すとほどよい恐怖とカタルシスが味わえます。 呪われた町 (上)永井 ...

《奴らは渇いている》

久しぶりにvampireカテゴリのご紹介。ロバート・マキャモンの初期の長編《奴らは渇いている》上下巻。マキャモンはキング、クーンツに続くホラーの星(笑)だそうですが、質はちょっと違う。前者がじわじわ~と来る怖さなのに対し、マキャモンはド派手~な怖さなのです。本作はキングの《呪われた町》を100倍のスケールにしたような感じ。つまり、《呪われた町》の吸血鬼バーロウが田舎町でやろうとしたことを、《奴らは~》のヴァ...

《blood alone》3

blood aloneの三巻が出てました。例のオタクな本屋さんで発見・捕獲したのですが、新刊なのに棚ざしで一冊しかありませんでした……。でも、地方の本屋さんでは一冊でも入るのはラッキーなことなのでしょうか。 BLOOD ALONE 3 (3)高野 真之 (2006/06/27)メディアワークス この商品の詳細を見る今回もほのぼのモードでした。ミサキちゃんが凶悪なまでにカワイイです。少年の姿の旧い吸血鬼、ヒグレがまた可愛かったなあ~~。でも私の...

《ロッキー・ホラー・ショー》

スーザン・サランドンつながりで《ロッキー・ホラー・ショー》を紹介しちゃいます。これ、基本的にフランケンシュタインのパロディなのでカテゴリ《vampire》に入れるのはちょっと苦しいんですが、ドラキュラのパロもちょびっと入ってるので……(^_^;)ティム・カーリー主演となってますが、ヒロインはサランドンです。彼女の歌も入ってます! まあ、サランドンにとっての《ロッキー・ホラー・ショー》はジョニー・デップにとっての...

《ハンガー》

カトリーヌ・ドヌーヴ、デヴィッド・ボウイ、スーザン・サランドンによる異色現代ヴァンパイアストーリー。全体にアート的・退廃的な色彩が強く、アクション・ホラーやスレイヤーものをお望みの方には向きません。耽美ともちょっと違うのですが……うう~ん、アーバン系? カトリーヌ・ドヌーヴ演じる吸血鬼ミリアムがとにかく美しいです。ボウイは彼女の恋人役なんですが、最初の方だけ素顔であとはほとんど特殊メークになっちゃい...

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プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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