縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

プレスリーvsミイラ男。

仕事が一段落したのでソッコーで映画を見て参りました。

『プレスリーvsミイラ男』

 …………いや~なかなか良い映画でしたよ! ラストは泣けます!
クライマックスシーンも! ……ただ、クライマックスシーンに到達するまでが、ちょっと長いんですが……(^_^;) あのゴキブリ、スカラベだったんですか……?

公式サイト
http://www.presley-miira.com/


内容に触れるので続きは追記の方へ。

さて、内容。
テキサスの田舎の公営老人ホームに入居している孤独なセバスチャン。彼は実は生きていたエルヴィス・プレスリーだった! ……アメリカ人はプレスリーが生きていたという話が好きらしく、時々ありますね。この映画では一応それらしい説明がしてあります。ここのところは割とキモなのでネタばらしはなし。まあ、それもセバスチャンの話を信じるならば、なんですけどね(^_^;) 彼の友人は元ジョン・F・ケネディを名乗るオカルト好きの「黒人」……。

さて、このプレスリーとケネディが老人ホームに取り憑いたミイラ男と戦うわけです。最初はもちろん信じないんですけどね。一日中ベッドに横たわり、昼飯のことしか考えなかったエルヴィスが人が次々死んで行くのを見てやがて奮起していく。昔の自分の映画を見てウソばっかりだと感じ、いまこそ真のヒーローになるべく起ち上がるのです。歩行器で……。


 「施設が何をしてくれるかではなく、施設のために何が出来るか考えよう」
 「エルヴィスと呼んでもいいか?」

 など、泣かせるセリフがいっぱい。相棒の自称JFKですが、最初は老人の妄想にしか見えないのに、見ているうちにだんだんそれらしく見えてくるんですよね~。服装と口調が変わるせいなんですが、この辺は役者さんが上手いんだと思う。最終決戦の「エルヴィス」は、もちろん白の舞台衣装です。JFKの方はダークスーツと電動車椅子。この人、公営に入ってるのに妙にお金があるんですよ……その辺もウラがありそうと思わせる演出なのか。

 ミイラ男との最終決戦はカッコイイですよ。胸にじーんと来ます!

 エンドロールのアルファベットにヒエログリフが振ってあったのがオシャレでしたv
 

*Comment

 

面白そうですね。「プレスリーvsミイラ男」
こちら地方では上映してくれないのです。
悲しい・・(T_T)
  • posted by えび 
  • URL 
  • 2007.03/12 15:43分 
  • [Edit]

面白かったですよ~(^_^) 

えびさん、いらっしゃいませ~v
「プレスリーvsミイラ男」、いい映画でしたよ~
メッセージは「お年寄りに敬意を!」だと思います。老プレスリーの奮起、泣ける……。それに悪い人はひとりも出てこないんですよね。ミイラ男でさえ悪いのは本人じゃなくて、哀れなりという感じで。
DVD発売は決まっているようなのでレンタルが一週間落ちになった頃にレンタル、というのが宜しいかと……(^_^;)
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2007.03/12 16:16分 
  • [Edit]

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プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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