縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

次。

昨日、BS2で深夜にやっているアクターズスクール?のインタビュー番組を観ました。演劇学校の生徒さんを前に、毎回豪華なゲストを招いて一問一答していくというスタイルで、やっていれば必ず観る好きな番組です(でもタイトル覚えてない^^;)
昨日のゲストはヒュー・グラントでした。

お見事でした。
司会者の質問すべてに「イギリス人らしく」ギャグで応えるヒュー。
アメリカ人の想像するイギリス人、を見事に演じてました。
彼には「オクスフォード出」で「美男子」という大変なハンデ(笑)があり、それを克服するためにあのいい加減な態度振る舞いを身に付けたようです。

ほとんどすべての質問をはぐらかしてしまうのですが、いくつか「本音かな」というのがありました。
ひとつは、「フォー・ウェディングス」が役者人生のターニングポイントだったということ。(良い映画でしたね!)「フォー・ウェディングス」の前と後では仕事を選ぶ基準が変わった、と言いつつ「前」も「後」も全く同じことを答えたんですが、そうは言ってもやっぱりそこはそうなんだと思います。

もうひとつは、学生からの質問。それまでのインタヴューの中でヒューはたびたび「演じるのは拷問」「カメラがなければうまくやれるんだ」「役者人生は厭」などと発言して来たんですが、それについて「じゃあ、どうして役者を続けているんですか?」と訊かれ、ヒューは「上手く出来ないから、次こそはもっとうまくやろうと思って」と答えました。「カメラの前で最高の演技が出来たら、もう辞める」とも。

現状に満足してしまったら終わりです。彼はきっと一生役者を続けるでしょうね。

いつだって「次」が最高なんです。
「次」があるということのあり難さ。「次」がある限りがんばろうと思います。







*Comment

おおう 

ヒューがそんなことを!
まあ彼の場合美男子っていうか美男子だけどすっとぼけた…というのは意識して身につけた態度、キャラクターなんですかね。
実はフォー・ウェディングは観ていないのです。
観なくちゃ、観なくちゃ。
  • posted by てら 
  • URL 
  • 2007.05/08 06:29分 
  • [Edit]

フォー・ウェディングスは 

良い映画ですよ~♪ ぜひご覧になって下さい。

「イギリスでは成功するとすぐ攻撃される」と言ってましたよ(^_^;) 
まあ、解りますけどね……。
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2007.05/08 12:26分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

クリック募金

Jword東日本大震災クリック募金

JWordクリック募金

みちのく未来基金

プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

公式サイト 

新・よこしまです。

Google+



in English/英語版

最近の記事

被災地にスープを

1クリックで被災地にスープ1缶が届けられます。

キャンベル I can project

ユニリーバ東日本大震災募金

東日本大震災復興支援クリック募金

日別アーカイブ

ウィングス文庫

QRコード

QR