縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

《ラヴェンダーの咲く庭で》

予約録画してたのに見てしまいました……(^_^;)

寂しく暮らす老姉妹が海で溺れた若者を助け……という設定だけでもうるっと来ちゃいそうですよね。世話をする相手を得て単調だった老姉妹の生活は変わります。見ていて微笑ましいほどです。
でも、傷が癒えたら小鳥は野に放たれねばならないのです。それが才能ある小鳥なら尚更のこと。その若者アンドレアには音楽家になるという夢があり、才能もありました。
成功したアンドレア。ラジオの前で正装してアンドレアの演奏に聞き惚れる村の人々。
アーシュラは笑って彼を送り出すことは出来なかったけれど、思い出と音楽は残ったのです。
それはもしかしたらこの世で一番美しい二つのものだったのかも知れない……と思わずにはいられませんでした。

良い映画でした。

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プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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