縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

「暗黒太陽の浮気娘」。

今月のハヤカワ文庫に挟まっている広告。「今日の早川さん」とepiの「哀れなるものたち」が同一紙面上に印刷してあって、「哀れなるものたち」が「早川さん」のアオリに見えてしまう……;

「早川さん」はワールドコンに合わせて大急ぎの作業だったらしいですが(お疲れさまでした)、せっかく日本でワールドコンをやったんだからハヤカワ書房はシャーリーン・マクラムの「暗黒太陽の浮気娘」を復刊したら良いのに~~と思いました。ついでに続編も出版希望~!(あるんだそうです、続編)
「暗黒太陽の浮気娘」はハヤカワミステリアスプレスから出ていたために絶版。今では入手困難本です。ジャンルはミステリですが、ネタはアメリカのSF大会。SFファンの生態を鋭く抉る快作で、あるある感満載です。「今日の早川さん」で笑ったヒトはきっと笑えます。ちょっと身につまされるかもですが……(今月の「SFマガジン」買ったけど、最初に読んだのが「早川さん」……^^;)

ところで、「~浮気娘」の中にSF大会開催中のホテルに宿泊した気の毒なフォーク歌手がファンタジーファンの「歌の集い」に紛れ込むシーンがあるんですが、このあいだワールドコンでお会いしたデリア・シャーマンさんにお聞きしたところ実際にそういう「歌うだけ」の企画はたいていの大会であるそうです。うまい人も下手な人も関係なくただみんなで歌うだけ。とても楽しいそうです。日本ではアニソンしか共通で歌える歌がなさそうですが……。
ちなみに、「~浮気娘」の中でフォーク歌手氏が歌ったのは「ロッホ・ロモンド」でした。文中にタイトルは書いていなかったかも知れませんが、フォーク歌手氏の解説から言って間違いないと思います。
「低き道、高き道」が出てくる曲です。





*Comment

フォーク…… 

「フォーク歌手」という言葉は日本では違う意味になっているので誤解を招くかなあ……でも、「トラッド歌手」と言っても分かりにくいだろうし……
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2007.09/27 20:08分 
  • [Edit]

フォークって 

色付きの文字

v-37黒ずくめで矢印尻尾がはえている、りりんが手に握っているやつのことだね♪
  • posted by 匍匐仮面 
  • URL 
  • 2007.09/28 16:40分 
  • [Edit]

そいつで 

匍匐仮面さんのお尻をつっつくのですよ!
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2007.09/28 18:03分 
  • [Edit]

いてっ!(涙) 

色付きの文字

e-445ひどい~、ひどすぎる~!
  • posted by 匍匐仮面 
  • URL 
  • 2007.09/29 11:50分 
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しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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