縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

パラノーマル

アメリカで「パラノーマル・ロマンス」というジャンルが流行ってきている、というのを耳にしました。
「パラノーマル」の「パラ」とは「ちょっと違う」というような意味で、完全な異世界モノではなく現実世界にちょっとだけ異界要素が加わった設定、のことらしいです。

それって、激しく私のツボなのでは……? と、思いましてヴィレッジブックスなどから出ている翻訳物を何冊か読んでみたのですが、なかなか自分的ツボヒットに当たらない。吸血鬼が~~狼男が~~妖精が~~、と美味しい設定が多いんですが。

なんでだろう? とまた考えまして。

たぶん「パラノーマル」と「ロマンス」の配分なんじゃないかと思いました。英語ではあとに来る単語の方が「主」で、前に来る単語は「従」、つまり装飾語ですよね。「パラノーマル・ロマンス」は「パラノーマルなロマンス」ってことで「ロマンス」に重点があったわけだったんです。
ロマンス分がダメだったんだ、自分……(汗)

たぶん、私のツボは「パラノーマル非ロマンス」なんだと思います……書いてるものもなんかそんな感じ……(^_^;)

*Comment

いえいえ 

色付きの文字
日本ではまだパラノーマル・ロマンスはごく一部だけしか紹介されていませんし、そのほとんどはあちらのベストセラー作家(どちらかというとロマンス出身)だけなので、実体はまだ伝わっていない、というのが実情です。
翻訳されているなかでは、これなんかがりりんの趣味に近いのではないかなあ・・・作家性もすごく近いような気がします(笑)。古本で買えば安いですよん。

http://www.amazon.co.jp/dp/4152087684/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1201169640&sr=1-1
  • posted by 匍匐仮面 
  • URL 
  • 2008.01/24 19:19分 
  • [Edit]

ほお~ 

今はロマンス系が多く紹介されているけれど、向こうにはまだ未踏のパラノーマル大平原があるのですね! どんどん紹介されて欲しいです~^^

>リンク先
「ヴァンパイアはご機嫌ななめ」。これ、気になってたんですけどハードカバーだったんで買ってなかったです……(^_^;) Amazonではもう五週間ですか。本は見たら買え、ですね……;
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2008.01/24 21:15分 
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この本 

ぼくも読みましたが、スリリングな展開にしなやかな文体でかなり楽しめましたよ。
  • posted by まもる 
  • URL 
  • 2008.01/24 21:46分 
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フィーバーまもるさんの言うことに 

色付きの文字
はずれはありません。
急ぎましょう♪v-37
  • posted by 匍匐仮面 
  • URL 
  • 2008.01/24 23:01分 
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そうですね~ 

bk1ならまだあるみたいです!
注文しちゃおうかな~~v
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2008.01/24 23:05分 
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ちなみに 

色付きの文字
作家さんのHPはここです。
ここを見ただけでもファンになりそうな~♪

http://www.maryjanicedavidson.net/
  • posted by 匍匐仮面 
  • URL 
  • 2008.01/24 23:08分 
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Queen Betsyシリーズは 

もう第6巻まで出ているんですね。今年の夏には第7巻も出るみたいだけど、ハヤカワから続きは出ないのでしょうか?
  • posted by まもる 
  • URL 
  • 2008.01/25 00:18分 
  • [Edit]

続きは・・・ 

色付きの文字
>フィーバーまもるさま
 これがハードカバーで出たということは、版権が高かったんだと思います。となると、それなりの実売が出ないかぎり続刊はなし、かと。
シリーズの1冊目だけ出して様子うかがいっていうパターンが、最近多いんですよ。たいてい1冊目だけで終わってしまうしなあ・・・
  • posted by 匍匐仮面 
  • URL 
  • 2008.01/25 14:00分 
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それは…… 

厳しいですね……新本で買いますとも!

「ブラッド・プライス」も続刊出ないんですけど、厳しいんでしょうか……(;_;)
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2008.01/25 17:43分 
  • [Edit]

たぶん 

色付きの文字
「ブラッド・プライス」はかなりの苦戦だったものと思います。売れていれば、とっくに2巻目が出てないとヘンですしね。
  • posted by 匍匐仮面 
  • URL 
  • 2008.01/25 22:22分 
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プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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