縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

『かわせみ』

《物書堂》さんからMacの日本語入力ソフト『かわせみ』が本日発売になりました!
かつてエルゴソフトで販売されていたegbridgeの後継となるソフトです。

物書堂



いや~ホントに今まで長かったです。
悪夢のようなエルゴソフト解散から二年半。
私はとても不器用だから、使い慣れたEGWORD、egbridgeでなければ書けないのです。でも、egbridgeの後継ソフトが無事生まれ、これでEGWORD復活の希望も見えて参りました。

Macユーザー以外にはあまり知られていないことですが、Macにはプレインストールされたものより古いOSをインストールすることが出来ません。
MacOSの切り替え速度はだいたい三年おきくらい。その後はMac本体を替えたらOSも新しくなるのです。ソフトメーカーが存続していれば新OSへの対応がなされますが、会社がなくなってしまったらもう対応はなくなります。そのソフトは使えなくなるのです。
そんなわけで、エルゴソフト解散のニュースを聞いたときにはもう目の前が真っ暗に……;
現行のMacが使えなくなったら私も物書き廃業かと思いました。

なんでそうまでしてMacで書くの? と言われそうですね。
これもあまり知られていないことかも知れませんが、Macのfont表示は実に美しいのです。
Macの液晶画面で見るヒラギノ明朝体は印刷製本された本の文字と比べて遜色がありません。
そして日本語ワープロEGWORDの存在。
縦書き横スクロール、自由な段組とレイアウト、余白行間字間文字数の自由設定。紙とほとんど同じ感覚です。一度使ったら手放せないです。


「かわせみ」はleopardとSnowleopardにネイティブ対応。インストールしてみましたが、egbridgeの環境、辞書はそのまま引き継いで使えます。egbridgeから「かわせみ」に変わったことに気付かないくらいです。
これでSnowleopardの機種までは安心して使えるようになりました。
今あるMacを大事に使いながらEGWORDの後継ソフトの誕生を待ちます!






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しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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