縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

中世。

Amazonにやっと画像が入ったので貼っておきます。


“呪肉”の徴―グウィノール年代記〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)“呪肉”の徴―グウィノール年代記〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)
(2010/11)
縞田 理理

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一つ前のエントリで「欧風異世界少女冒険活劇」と書いたんですが、正しくは。「欧風中世異世界少女冒険活劇」です(^^;) 「中世」が抜けてました。

「欧風」というのはヨーロッパ風だけれども、どこか特定の国をモデルとしていないから。でも、主人公たちが暮らしているのは地勢的には地中海沿岸地方のような気候風土の国です。
時代的には中世後期くらいの感じなんですが、この言い方は誤解を招くかも。後期と言ってもけっこう古くて、現実世界で言うルネサンスより前の素朴な時代をイメージしていますです。
欧風なので本文中で「チュニック」「レギンス」という語を注釈なしに使ったんですが、これ10年前だったら使わなかったかも。でもこの中世ヨーロッパ・ファッションは21世紀の日本にすっかり定着したので、もう普通の言葉として使ってもいいかな、と。これ、10年前だったら「胴衣」「脚衣」と書いてルビにしてたんじゃないかな~と思います。「レギンス」の他に「ショース」や「カルソン」という言い方もあったんですが、定着しなかったですね。カルソンは一瞬流行ったかもですが……。


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  • posted by  
  •  
  • 2010.12/01 20:49分 
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ありがとうございますv 

感想を下さった方へ。

服飾・料理関係は好きなのでつい入れてしまいました……(^^;)
あのくだりについては、興味の無い方には意味のない部分だろうとは思いながらも、ついつい入れてしまったのでした……。楽しんで頂けて、書いた甲斐がありました! ありがとうございます~
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2010.12/01 22:37分 
  • [Edit]

 

繰り返し読ませていただきました。
これがはじめてのエピック・ファンタジーとは信じられないほどスケールの大きな世界に、しっかりと造形された登場人物たちもみごとですが、呪肉という斬新なアイディアがぐいぐいと興味をひきつけて、あっという間に読んでしまいました。
表紙のイラストもすばらしいですね。イメージがさらにふくらみました。つづきが早く読みたいです♪
  • posted by まもる 
  • URL 
  • 2010.12/03 01:15分 
  • [Edit]

ありがとうございますv 

感想、ありがとうございます~~

お楽しみ頂けて嬉しいです。二巻、早く出せるように頑張ります! 
現在二巻作業中ですので~~
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2010.12/03 13:16分 
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しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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