縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

小説ウィングス夏号と新作のお知らせ。


小説ウィングス夏号、発売になりました(^_^)

拙新作「トロイとイーライ 魔法学科のフェローたち」 前編掲載です。
トロイとイーライ、表紙&巻頭カラーです♪ カラーは口絵と見開き扉絵の二点!


IMG_1210.jpg


装画はねぎしきょうこ先生!

『霧の日にはラノンが視える』以来十二年ぶりにねぎし先生とのお仕事なのでワクワクが止まりません……v
もう本当に素晴らしいのですよ……! キャラはもちろんですが、背景と構図の素晴らしさ。
そしてもふもふです……! もふもふのがすっごくもふもふで……! もふもふもふもふ←ちょっと錯乱。

とにかく細部に至るまで素晴らしいです……!
表紙の二人がトロイとイーライ。金髪がイーライで黒髪がトロイ。
魔法の天才で不思議ちゃんのイーライに硬骨漢のトロイが振り回されます。
二人はカレッジのフェロー。フェローというのは「仲間」という意味ですが、この場合はカレッジの研究職メンバーを指します。伝統的な英国のカレッジではフェローは結婚せず一生学寮に住むことがしばしばでした。(19世紀半ばまでは結婚は禁じられていました)

あ、このお話は英国に似た世界で、舞台となるキャッスルフォードはオックスフォードがモデルですが、実際のオックスフォードとはちょっと違っています。
なぜならこのカレッジ──ステープルトン・カレッジに魔法学科が存在するから。
フェローたちは日夜魔法を研究しているのです。もちろん彼らは魔法を使えますが、一般に実用化はされていまぜん。
魔法学科のフェローたちはたいていファミリア・スピリットと呼ばれる《使い魔》動物を持っています。
魔法によって育てられ、言葉を話すことができるコンパニオンです。主と《使い魔》は強い絆で結びついています。
使い魔動物はいろいろな種類がいます。ステープルトン・カレッジ学長の使い魔はロバのボニフェイス。
イーライの《使い魔》は二頭の、シーザーとジャスパー。すっごくもふもふです(^_^)!
トロイは新人なのでまだ使い魔を持っていません。彼はイーライのが羨ましくて仕方がないのです(^^;)

この二人が出会っていろいろあってバディになります。
トロイとイーライの学者コンビ、よろしくお願い致しますv











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プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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