縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

銀河ヒッチハイクガイド。

昨日は夕方爆睡してオヤツを食べ損ないました。よってオヤツ日記も落ちてしまいました……。

今朝は映画情報番組で「銀河ヒッチハイクガイド」この夏公開! というのを見てぎょえええ~~っ! と朝から驚き。ダグラス・アダムス著「銀河ヒッチハイクガイド」と言えばユーモアSFの古典。それも、わはは、と笑うのではなく、あああ~~と嗤う脱力系で、で、ちょっと良い話なところも。あの奇妙な味をどう映画化したのか、それよりなぜ今「銀河ヒッチハイクガイド」なのか。謎が謎を呼ぶ~←大げさ。もともとはイギリスのラジオドラマをノベライズしたものだそうで、イギリス的ユーモアと皮肉とアイロニーが満ちています。後ろ45度から未来を斜に見ているような、そんな感じ。当時、黄昏のまっただ中にあった大英帝国から右肩上がりの米国を皮肉っている感もあり。感触はヴォネガットと似てるかな~。小説の日本語訳は1982年に新潮社から出ていますが、絶版の模様。映画化を機に再版したらいいのにな~と思います。たぶん、黄昏れている今の日本の気分にはぴったりなんじゃないかと。

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映画鑑賞感想文『銀河ヒッチハイク・ガイド』

さるおです。 『THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY/銀河ヒッチハイク・ガイド』を観たよ。 ぐわぁーっ!最高にバカな映画、ばんざい! 公式サイトも楽しいっすよ。トレーラーはこちら。 原作・脚本はダグラス・アダムズ(Douglas Adams)、監督はガース・ジェニングス(Ga

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プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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