縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

キャラの名前。

キャラクターの名前を決めるのにたいがい時間がかかります。あーでもないこーでもないとヒネくりまわして裏の意味とか考えるからで、でも誰も気付かないからホントはあんまり意味がなくて、結局自分で楽しむためというのが大きいです。
「裏庭で~」の主人公の名前は《テル・ラナクルズ》でした。この《テル》っていうのが短すぎるし馴染みがないのでよく《ハル》と間違われたり、友人からは《輝》か《照》じゃないかとからかわれました。
ええ~と、《テル》の綴りは《TEL》。これが本名です。TEL、はTelford の愛称型で、イギリスでは普通は出生証明には正式型のTelfordが記載されます。でも、テル・ラナクルズは本名がTELなのです。つまり、母親のミナが愛称型をそのまま付けちゃうような親だった、という含みを持たせるためにそうしたのです……あんまり意味ありませんね……(^^;) ちなみに、《ミナ》の正式型は《ウィルヘルミナ》で、これはドイツ系の名前です。《ラナクルズ》は北イングランドのランカシャーに固有の姓で、つまりミナはランカシャーからロンドンに出てきたという設定です。これも意味はないですけれども(^.^;)



こういうコダワリは自分では楽しいけれども、読者さんには意味がないし面白くもないですね。それで、来春2月から始まる新シリーズのキャラクター名はもうちょっと「遊び」を入れてみました。メインキャラの片割れ(主人公ではない)の名前は《カート・V・ウェステンラ》。この名前にピン、と来る人は相当の○○○オタクです(笑)。

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プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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