縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

かつくら。

なにげに「ぐるなび」を見ていたら、「かつくら」というカツ屋さんがあるのを発見して思わず笑ってしまいました(^_^;) かつくら編集部のみなさんはご存じなのかな~~? 本店は京都だけれど見つけたのは東京店。場所が新宿だからたぶんご存じなんじゃないかと思いますが……。見た感じ、高級っぽいお店です。

そういえば、カツって長年食べていないな~~と思いました(←自分で作るのはイヤだし)。活字倶楽部春号の「美味しい小説」特集ページ内の「美味しい名作を携えて・銀座編」で紹介されていた銀座煉瓦亭のカツサンドが食べたいです。紹介されているのはポークカツレツなんですが、私の好きなのはこれをパンに挟んだカツサンド。お肉が信じられないほど柔らかくふんわり揚がっていて、噛みきるときパンとほとんど同じ力で噛みきれるのです。絶品です。お値段は高くないけれど、テレビでよく紹介されるのでいつも混んでいるのが難点。あとこの特集内で紹介されていたお店で行ったことがあるのはパンの木村屋さんくらいかな……。ここのアンパンは美味しいですよねv 

話は戻りますが、「おいしい小説」で思い浮かぶのはジョルジュ・シムノンのメグレ警視シリーズ。フランスのミステリーだけあって食べ物が美味しそうなのです。実を言うと、メグレを読む切っ掛けになったのが「メグレ警視は何を食べるか?」という料理の本でした。メグレものに出てくる食べ物のレシピの再現本です。相当古いので今では手に入らないかもしれませんが……。友達の家に遊びに行ったとき同じ本が書棚にあるのを見つけて笑ってしまったことがあります。このレシピ、材料は「ナント産の生後何ヶ月の雄鳥」などと書いてあって、ほとんど実行不可能なのですが……(^_^;) その辺を無視してブロイラーの鶏で作った赤ワイン煮、それでも美味しかったです。

あと、つまらないものなんですが、フィリップ・ホセ・ファーマーの「階層宇宙の創造者」で異世界から地球に戻って飲むチョコレート・シェイクとか、ハロルド・シェイ・シリーズでアスガルド世界から戻ったハロルドが注文するステーキとアップルパイも美味しそうでしたね~。食べてみたいようなみたくないようなのはハリイ・ハリスンの「テクニカラー・タイムマシン」に出てくる三葉虫の唐揚げ! ご先祖様かもしれないのに食べちゃっていいのか~~! と思いましたよ……。

なぜか文章で読むと何でも美味しそうなんですよね……目の毒です(^_^;)









思い出したので、追伸。

料理ミステリーで「シェフご用心」っていうのもありましたね。映画化もされたはず。主人公の美人シェフを口説こうとするシェフたちが揃いも揃って手製のパテをプレゼントするのには笑ってしまいました。
それから、その名もずばり「料理人」っていう本もありましたね。確か、作者はハリー・クレッシング。美味しいというよりは怖い本ですが、これに出てくる「ブロス」っていうのが妙に美味しそうだったのを覚えています。今思えば単なる肉スープなんですが(^_^;)

それからさっきのメグレの本に出ていたデザートで、「プチシューのチョコレートがけ」というのがあったのですが、これはこれを読んだ何年もあとにフランスに行ったとき偶然に食べました。名前は「プロフィトワ」。アイスを詰めたプチシューに熱々のチョコレートソースをかけたもの。熱さと冷たさ、甘さと苦さ絶妙で、もう最高~でした。
このごろ日本でもたまに見かけますが中身がアイスじゃなく、名前は「プロフィットロール」という英語読み表記になっていることが多いです。

*Comment

おいしい小説 

と言えば、やっぱり裏庭ですよ~~!
(投稿は間に合わなかったけど・・・泣)
ハーパーの作るおやつが美味しそうで
たまりませんっっ!!
かつくらですが奇跡のレノカラー(笑)
掲載に腰抜かしそうなほど驚いてます。
そして縞田せんせインタビューに
顔がにやけっぱなしです~~!
  • posted by やちよ 
  • URL 
  • 2006.05/08 21:35分 
  • [Edit]

もしかしてカエルさん……? 

やちよさんこんばんは~。
カラーレノックス、ありがとうございました~v パジャマの模様はさりげに時林檎? とか思ったりしてにまにま見てました。そしてあのパッチン止めは、もしかしてカエルさん型……(^_^;)?

そういえばハーパーのおやつでまだレシピを書いてないのが二つあったんでした……(汗) そのうちパントリーに書きますね~~。
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2006.05/08 22:48分 
  • [Edit]

当たりです~~ 

私がレノさんを描くと、もれなくカエルも付いてきます(笑)
そして密か~~に時林檎に紛れてラムジーもいたりして・・・。
それにしてもカラーは何回描いても上手くならなくて、塗り絵みたいですよ・・・とほほ
  • posted by やちよ 
  • URL 
  • 2006.05/09 01:47分 
  • [Edit]

切っても切れない……。 

レノックスとカエルさんですねv そしてラムジーつきパジャマ……(笑)

カラー、赤毛の感じとか奇麗に出てましたよ~。
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2006.05/09 17:13分 
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プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

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