縞田理理の《とろいのです》。

本、音楽、映画、オヤツなどについてちょびちょび 書いていきたいな~と。感想はネタバレなしの方針で。

カテゴリ。

カテゴリ追加してみました。「マンガ」と「vampire」です。
で、「ポーの一族」どちらに入れるかという問題ですが、「マンガ」に入れることにしました。「ポーの一族」はvampireモノである以前に少女漫画史に残る名作である、という理由で。

ポーの一族 (3) ポーの一族 (3)
萩尾 望都 (1998/07)
小学館

この商品の詳細を見る



「ポーの一族」という作品について語ることは難しいです。
この作品は私にとって「初めて自分の意志で読んだ少女漫画」であり、初萩尾作品であり……つまりは初恋みたいなものなのです。

ただ一つ言えることは、「ポーの一族」は歴史に残る作品であり、永遠に輝き続ける存在なのではないかと。萩尾先生が創作された《バンパネラ》が永遠の存在であるように、作品の生命も永遠なのでははないでしょうか。

文庫化されて手に入りやすくなりましたので、未読ならば是非どうぞ。

余談ですが、大学の漫研ではエドガーが永遠のアイドル、というヒトは多かったです。10人中5人くらいが「夜、窓を開けて寝たことがある(エドガーが来ることを期待して)」とのことでした……(ちなみにこれは《エドガー・コンプレックス》と呼ばれていた……^^;)。
永遠のアイドルがロデム(バビル二世の)というヒトも多かったのですが、ロデムは人型になったときの服装・髪型の趣味の点で減点されてました(もちろん《ロデム・コンプレックス》)。

*Comment

夜、窓を開けて… 

「リデル森の中」ですね。
窓、開けて寝ました私も。ご同輩が他にもいたんですね、一安心。
小学何年生だったか?掲載誌で「小鳥の巣」の「鬼ごっこ」の(わかりますよね?マチアスのあの)あたりを読んだのですが、当時週刊誌は買えなかったので、読んだのはこの回だけだったのですが、とても印象に残っていて、コミックスが出たときに、これだぁー と驚喜した思い出があります。
萩尾さんの「ポーの一族」と「トーマの心臓」それと竹宮恵子さんの「空が好き」は、ムックカバーが擦り切れるほどよんだ読んだ作品です。
  • posted by 樹螺 
  • URL 
  • 2006.05/29 10:56分 
  • [Edit]

みんなやってるんですね~(^_^) 

樹螺さん、こんにちは~。
樹螺さんもでしたか~(^^)。多かったんですよ、ホント。「リデル」は不思議な話でしたね~あの二人が子育てをするなんて……。
「鬼ごっこ」は唯一アランが魔性に見えたシーンだったような気がします。アラン、全然らしくないんですもん……反対にエドガーは普通にしてても人間に見えない……。

私は少女漫画を読み始めたのが遅くて中学のときコミックスで集めました。通常版のコミックスで買って、また赤い全集で買い直し(^^;)
それまでほとんど少女漫画を読んだことがなかったので、かえって重症になってしまいましたね……。「トーマの心臓」も好きだけれど、やっぱり「ポーの一族」が一番……。竹宮惠子さんの「空が好き」もとても好きでした。でも一番は「地球へ……」かな。
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2006.05/29 11:14分 
  • [Edit]

おおう!同志よ! 

遅くなりましたが、わたくしも同じでございます。ポーの一族。中学のときに友人にコミックスで借りて読んでいなければ、絵も描かなかったし、ヲタクにもなっていなかったと思います。そのとき、一瞬にして私の絵は萩尾望都さんの絵に激似になりました。今でもかなり似てます。
私自身は、赤い全集で持っておりますです。
最近読んでないですが、それは、読むと泣いてしまうからです。というか思い出すだけで「ヤバイ」です。日常生活やつまらん社会人をやってられなくなります。
竹宮惠子では、私も「地球へ」っすね。これも同じ時期に嵌りました。これも危険なので読めません。
  • posted by 不可猫暇人 
  • URL 
  • 2006.05/30 01:16分 
  • [Edit]

エドガー・コンプレックス 

やっぱり不可猫さんも患者でしたか(笑)
初期萩尾作品、そういえば長いこと手に取っていないです。もう一度読むのが怖いのかも。でも文庫判は欲しいし、買ったら絶対最初から読み直しちゃうでしょうね……。
でも、もしかしたら一番好きなのは「A-A'」のかも。「スターレッド」か「銀の三角」か……と悩むんですが長くない分、物語の密度が一番じゃないかと。
  • posted by しまだ 
  • URL 
  • 2006.05/30 10:15分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

クリック募金

Jword東日本大震災クリック募金

JWordクリック募金

みちのく未来基金

プロフィール

しまだ

  • Author:しまだ
  • 万年駆け出しのファンタジー小説家。湿った日陰や本棚の隅っこでほそぼそ生きてます。
    ウィングス小説大賞出身。入選作は「霧の日にはラノンが視える」ですが、「裏庭で影がまどろむ昼下がり」が2001年11月10日発売の小説ウィングス秋号に先に掲載されたのでこちらが実質デビュー作。
    好きなものはケルトと妖怪と動物と怪獣。

公式サイト 

新・よこしまです。

Google+



in English/英語版

最近の記事

被災地にスープを

1クリックで被災地にスープ1缶が届けられます。

キャンベル I can project

ユニリーバ東日本大震災募金

東日本大震災復興支援クリック募金

日別アーカイブ

ウィングス文庫

QRコード

QR